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世界歴代映画興行収入ランキング!全世界で一番稼いだのはどの“映画”?

全世界累計興行収入ランキングTOP100 映画コラム
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1970年以降の作品を計1805本。監督数186人分をまとめた結果アニメーション映画を除く)から、世界興行収入ランキングを作成。2020年時点で最も興行収入を全世界で稼いだ作品は?
世界興行収入の1位~100位までを一気にご紹介!

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ちなみに、興行収入の平均値は??

合計:興行収入
$264,355,012,931

調査本数
1,344本

平均:興行収入
$196,692,717(208億4942万円)

集計した全1,344本の興行収入の合計から世界興行収入の平均値を算出。
結果は、$196,692,717(小数点以下 四捨五入)。$1を日本円レート:106円で計算すると208億4942万円程度!!
この金額があれば”アベノマスク”をもう一回贈れる!!
映画の可能性って凄いですよね。全く…

それでは…。ランキングに進んでいきましょう。


<集計方法>
・n=1970年~2020年放映作品:計1344本(監督数186人分) ※興行収入/制作費が公表されている作品のみ
・アニメーション映画を除く ※ライオンキングは悩みましたが”実写を超えた実写”らしいので含む
・興行収入:”Box Office Mojo”の2020年9月30日時点
・IMDb Score:“Internet Movie Database”の2020年9月30日時点でのレビュー点数

興行収入ランキング第1位:アベンジャーズ/エンドゲーム

出典:Getty
出典:rankly

アベンジャーズ/エンドゲーム:作品情報

監督:アンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ
製作会社:マーベル・スタジオ
配給会社:ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
公開日:2019年4月24日
上映時間: 181分
制作費: $356,000,000
興行収入:$2,797,800,564(2,966億円)
IMDbレビュー:8.4

アベンジャーズ/エンドゲームの興行収入の”凄さ”

大人気シリーズ『アベンジャーズ』から堂々の1位にランクイン。
“最後”のアベンジャーズ。MARVE作品としての知名度と最終章としての期待感からか、10年間に渡って世界興行収入1位を守り抜いた『アバター』を抜く快挙。興行収入:$2,797,800,564(2,966億円)は、セブン銀行の時価総額とほぼ一緒。どれだけヤバいかおわかりいただけただろうか??

なお、制作費も2020年10月現在で世界歴代2位の記録保持作品。

興行収入ランキング第2位:アバター

出典:ciatr
出典:aflo

アバター:作品情報

監督:ジェームズ・キャメロン
製作会社:20世紀フォックス/ライトストーム・エンターテインメント
配給会社:20世紀フォックス
公開日:2009年12月10日
上映時間: 162分(公開版) 178分(完全版)
制作費: $237,000,000
興行収入:$2,789,968,301(2,957億円)
IMDbレビュー:7.8

10年間、興行収入1位をキープ

シリーズものではなく、“単体”の映画作品としては未だに1位の記録を持っている『アバター』。
公開開始から39日目で同監督による前作『タイタニック』が持っていた世界興行収入記録を$604,735,750
も上回り塗り替え、日本では公開5日間で約13億円を稼いぎ10週連続で興行収入1位をキープしたバケモノ映画。
3D画像での映画公開という、今でこそよくある内容だが先駆者であり1つの完成形。2022年から2028年にかけて続編が公開される予定だが、まだ観た事が無い人是非。

興行収入ランキング第3位:タイタニック

出典:ciatr
出典:aflo

タイタニック:作品情報

監督:ジェームズ・キャメロン
製作会社:ライトストーム・エンターテインメント
配給会社:パラマウント映画(アメリカ)20世紀フォックス(日本)
公開日:1997年12月20日
上映時間:194分
制作費: $286,000,000
興行収入:$2,185,232,551(2,316億円)
IMDbレビュー:7.8

タイタニックの起こした“快挙”とは?

こちらも『アバター』に抜かれるまで12年間も世界興行収入1位をキープし続けた作品ではあるが、何よりも凄いのはこの”興行収入”に対する上映時間にある。通常の映画が100分程度なのに関わらず、『タイタニック』の上映時間は194分。3時間越えの長編映画であり1つの映画館で1日に上映できる回数が他の作品と比べ少くない中でこの記録は歴史的な”快挙”。
ちなみにこの映像を取るために本当に作成した”タイタニック号”などもあり、制作費も莫大。上映当時で世界で2番目に多い制作費であり、2020年9月時点でも9位に入るほど。

興行収入ランキング第4位:スター・ウォーズ/フォースの覚醒

J・J・エイブラムス
出典:aflo
出典:rankly

スター・ウォーズ/フォースの覚醒:作品情報

監督:J・J・エイブラムス
製作会社:ルーカスフィルム/バッド・ロボット・プロダクションズ
配給会社:ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
公開日:2015年12月16日
上映時間:136分
制作費: $245,000,000
興行収入:$2,068,223,624(2,192億円)
IMDbレビュー:7.9

”期待された”不朽の名作『スターウォーズ』の新シリーズ。

時代もあるが『スター・ウォーズ』シリーズの中で、最も興行収入を稼いだ作品。公開初日で(※前日のレイトショー含め)1億2500万ドルという興行収入を叩き出し、2015年当時の公開初日の興行収入の最高記録を記録した全世界に”期待された”作品。とはいえコレまでのエピソード1~6に比べると評価は良くなく、この作品以降の8~9は興行収入、IMDbレビュー評価も右肩下がり。のちに訂正をしたが、『スター・ウォーズ』シリーズの生みの親ジョージ・ルーカスが「スター・ウォーズ全6作は私の子供だ。私が作り、非常に密接に関わり、それを愛している。私はそれを奴隷業者に売ってしまったのだ。」と嘆いた事でも話題に。

興行収入ランキング第5位:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー

出典:Getty
出典:rankly

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー:作品情報

監督:アンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ
製作会社:マーベル・スタジオ
配給会社:ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
公開日:2018年4月25日
上映時間: 149分
制作費: $316,000,000
興行収入:$2,048,359,754(2,172億円)
IMDbレビュー:8.4

アベンジャーズ人気は天井知らず。

公開前の海外版予告編の再生回数がWEB公開されると24時間で2億3,000万回を超え公開1日での再生回数世界記録を樹立。※それまでの最高記録は『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の1億9700万回
公開されると、初週末3日間の興行収入が2018年当時でが世界合計で6億4,050万ドル(約704億5,500万円)となり、史上最高を記録するなど記録ずくめの作品。

『アベンジャーズ/エンドゲーム+インフィニティ・ウォー』の2作だけでもルッソ兄弟の生涯興行収入がハリウッド監督の中でも6位に入る稼ぎ様。本当に『アベンジャーズ』はバケモノコンテンツ。

興行収入ランキング6位~100位まで。一挙に公開!!

では、6位以下の”アニメーション”を含まない『世界累計興行収入』ランキングを一挙に公開。
貴方の好きな作品は、いったい何位??

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