映画コラム

映画は知らなくても絶対に聞いたことがある!音が特徴的/印象的な映画【10選】

音楽が特徴的な映画たち 映画コラム
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普段生活していて、TV番組の再現VTRとかCMでBGM的に聞いた事がる音楽。
『E.T』とか『ターミネーター』とか『スターウォーズ』みたいに、音楽を聴けばタイトルが浮かぶ作品もありますが…
特徴的で耳に残るけど、意外と”何”の音楽か分からない。
”この音楽って「この映画に使われてたの?」”そう思える作品を10本ピックアップ。
色んな所で使われる音楽を生み出した映画は、作品自体も面白い!
作品を観た後に”楽曲”が流れるとテンション上がる事、間違いなし。

映画を観ながら、きっとボリュームを上げたくなるハズ!!

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  1. 音楽が特徴的な映画たち①:パルプ・フィクション
      1. Misirlou(ミシルルー)/ ディック・デイル(1962)
    1. 音楽が特徴的な映画たち①:パルプ・フィクション派生(TAXi4)
      1. Pump It/ The Black Eyed Peas(1962)
  2. 音楽が特徴的な映画たち②:レザボア・ドッグス
      1. Little Green Bag/ ジョージ・ベイカー(1969)
  3. 音楽が特徴的な映画たち③:12モンキーズ
      1. Suite Punta Del Este(プンタ・デル・エステ組曲)(1982)
  4. 音楽が特徴的な映画たち④:サイコ
      1. The Murder/バーナード・ハーマン(1960)
  5. 音楽が特徴的な映画たち⑤:炎のランナー
      1. 炎のランナー/ヴァンゲリス(1981)
  6. 音楽が特徴的な映画たち⑥:ローズ(The Rose)
      1. The Rose / ベット・ミドラー(1979)
  7. 音楽が特徴的な映画たち⑦:エリン・ブロコビッチ
      1. Everyday Is a Winding Road/ シェリル・クロウ(1996)
  8. 音楽が特徴的な映画たち⑧:フェノミナン
      1. Change The World/ エリック・クラプトン(1996)
  9. 音楽が特徴的な映画たち⑨:ユー・ガット・メール
      1. Dreams/ クランベリーズ(1993)
    1. 音楽が特徴的な映画たち⑨:ユー・ガット・メール派生(恋する惑星)
      1. 夢中人/ 王菲 (フェイ・ウォン)(1994)
  10. 音楽が特徴的な映画たち⑩:グランド・イリュージョン
      1. Now You See Me/ ブライアン・タイラー(2013)
  11. 最後に…”音楽が特徴的な映画たち”:まとめ

音楽が特徴的な映画たち①:パルプ・フィクション

監督:クエンティン・タランティーノ
出演:ジョン・トラボルタ

  ユマ・サーマン
製作:1994年

Misirlou(ミシルルー)/ ディック・デイル(1962)

1962年の楽曲ですが、映画は観てなくても知っている。もしくは、この映画『パルプ・フィクション』で知った人も多いんでは無いでしょうか?アップテンポな音楽と若干カオスな内容。この映画の為の楽曲と言ってもいいほどにマッチしてます。本当に格好がいい。
この曲を聴くだけでテンションが上がります。
DVD版はメニュー画面でこの”Misirlou(ミシルルー)”がエンドレスでループします。

本編前にここまでワクワクさせる音楽もそうないのでは?


音楽が特徴的な映画たち①:パルプ・フィクション派生(TAXi4)

監督:ジェラール・クラヴジック
出演:サミー・ナセリ

  フレデリック・ディーファンタル
製作:2007年

Pump It/ The Black Eyed Peas(1962)

こちらも”Misirlou(ミシルルー)”がベースとなっておりますが、現代版といった感じでカッコよさが際立ってます。ちなみにこの曲は来日した時に新幹線(ブルートレイン)の中でウィル・アイ・アムによって作成されたそう。
こちらも本編開始前に流れます。世界観に会ったドキドキする音楽です。

音楽が特徴的な映画たち②:レザボア・ドッグス

監督:クエンティン・タランティーノ
出演:ハーヴェイ・カイテル

  ティム・ロス
製作:1992年

Little Green Bag/ ジョージ・ベイカー(1969)

またも、タランティーノ作品ですがこの楽曲もCMソングなどにも使用されており聞いたことがある人も多いハズ。CMで使われる場合には爽やかなイメージとして利用される事が多いこの楽曲ですが、『レザボア・ドッグス』にあるのは爽やかさの真逆の血生臭さ。
でもこの曲と凄くマッチするんですよね。
『レザボア・ドッグス』を観てからこの楽曲を聴くとイメージが変わるかも。
映画の軽快なテンポと合さり、気持ちをアップさせてくれる音楽

音楽が特徴的な映画たち③:12モンキーズ

監督:テリー・ギリアム
出演:ブルース・ウィリス

  マデリーン・ストウ
  ブラッド・ピット
製作:1995年

Suite Punta Del Este(プンタ・デル・エステ組曲)(1982)

ドラマリメイクもされている『12モンキーズ』。そのテーマソングがこの”Suite Punta Del Este(プンタ・デル・エステ組曲”。
この曲もこの映画の為に用意されたと思うぐらいに、不穏な楽曲に映画のストーリー/雰囲気が非常のマッチしていて多分一度観ると忘れる事は無い音楽では無いでしょうか?
この音楽に心が動いた人は、映画でも心揺さぶられるハズ
タイムループものとしても、サスペンス/クライム作品としても非常に秀逸な作品。

音楽が特徴的な映画たち④:サイコ

監督:アルフレッド・ヒッチコック
出演:アンソニー・パーキンス

  ジャネット・リー
  ヴェラ・マイルズ
製作:1960年

The Murder/バーナード・ハーマン(1960)

いつ観ても色褪せる事のない、ヒッチコック作品から。
サイコの為に作られ、今なお”恐怖映像”にはお馴染みとなっている音楽ですね。
上の動画にもある、超有名なシャワー・シーンで流れる音楽です。
これほどまでに、不安感/恐怖心を抱かせる”音”もそうないのでは?
ちなみに、このシャワーシーン。シャワーを真下から撮ってるのにカメラは濡れていません。
理由を知りたい方は、調べてから映画を観て確かめて。

音楽が特徴的な映画たち⑤:炎のランナー

監督:ヒュー・ハドソン
出演:ベン・クロス

  イアン・チャールソン
  イアン・ホルム
製作:1981年

炎のランナー/ヴァンゲリス(1981)

スポーツシーンには欠かせない音楽の一つ。多分日本のTV業界の中でもロッキーのテーマと同じくらいスポーツシーンで使われている”音楽”で流れると、出演者の誰かが泣く
有名ですが、少し古い映画なので今回はピックアップ。
2012年ロンドン・オリンピックの表彰式でも流された偉大な楽曲で”スポーツ”×”感動”というイメージがこの楽曲だけで定着している稀有な存在。
もちろん、映画も今観ても非常に楽しめる作品。

音楽が特徴的な映画たち⑥:ローズ(The Rose)

監督:マーク・ライデル
出演:ベット・ミドラー

  アラン・ベイツ
製作:1979年

The Rose / ベット・ミドラー(1979)

27才でこの世を去ったロックシンガー、ジャニス・ジョップリンの半生を描いたを伝記的映画『ローズ(The Rose)』の中で、主演ベット・ミドラーが歌う”愛”の音楽。
映画は観た事が無くともこの楽曲はどこかで必ず聞いたことがあるハズ。
あまりレンタルショップにもサブスクにも並ばない作品ですが、この音楽が感動を覚える/良いと思えた人は一度観る価値アリ!
時間があれば是非、日本語訳の歌詞も読んで欲しい。

音楽が特徴的な映画たち⑦:エリン・ブロコビッチ

監督:マーク・ライデル
出演:ジュリア・ロバーツ

   アーロン・エッカー
  アルバート・フィニー
製作:2000年

Everyday Is a Winding Road/ シェリル・クロウ(1996)

映画を観てなくてもそもそも知っている人も多いかも知れない。
日産・シルビアのCMソングにも使用された音楽です。
3人の子供を抱えるシングル・マザーのエリンが大手企業PG&Eから、史上最高額の和解金を勝ち取るまでを描く『エリン・ブロコビッチ』の挿入歌として、今から困難に立ち向かうそんな勇気を貰える音楽です。
今何かにぶち当たっている人は、是非観てみて下さい。
音楽と一緒にきっと勇気を貰えるハズです!

音楽が特徴的な映画たち⑧:フェノミナン

監督:ジョン・タートルトーブ
出演:ジョン・トラボルタ

   キーラ・セジウィック
製作:1996年

Change The World/ エリック・クラプトン(1996)

最早、曲の方が有名なこの曲。日本でもカバーされまくり、ミズノに日産、サントリーの「角瓶」など色々なCMにも採用されほとんど知らない人はいないんじゃないでしょうか?
この曲自体は1996年の映画『フェノミナン』の劇中歌として作成された楽曲。加速度的に死に近づきながらも彼女を想う、ファンタジー恋愛映画としての作品と非常にマッチした音楽になってます。

音楽しか聴いた事が無い人は、是非一度この機会に観てみては?

音楽が特徴的な映画たち⑨:ユー・ガット・メール

監督:ノーラ・エフロン
出演:トム・ハンクス,

   メグ・ライアン
製作:1998年

Dreams/ クランベリーズ(1993)

本当にメールが来たら”ユー・ガット・メール”という通知がある時代がありました…
そんな事はさておき、こちらの楽曲も「生茶」のCMに採用されたりと映画を観た事が無い人も一度は聴いたことがあるのでは?
リアルでは商売敵。ネットの世界では良き親友であり惹かれ合う2人。
今も昔も変わらない2つの世界。今観ても面白いです。


音楽が特徴的な映画たち⑨:ユー・ガット・メール派生(恋する惑星)

監督:ウォン・カーウァイ
出演:トニー・レオン

  フェイ・ウォン
製作:1994年

夢中人/ 王菲 (フェイ・ウォン)(1994)

公開だけでいくと「ユー・ガット・メール」より前ですが、クランベリーズの「Dreams」カバーなのでこちらで紹介。
フェイ・ウォン演じるフェイの可愛らしいキュートな役柄と彼女が歌うこの曲は非常にマッチしており良い世界観を産み出してます。
もしかしたら、こちらのバージョンだけを知っている人もいるのでは?

映像、音楽、セリフ。全てにおいてお洒落でとても素敵な作品。おススメです。

音楽が特徴的な映画たち⑩:グランド・イリュージョン

監督:ルイ・レテリエ
出演:ジェシー・アイゼンバーグ

  マーク・ラファロ
製作:2013年

Now You See Me/ ブライアン・タイラー(2013)

観た事がある人にとっては、すぐにわかるテーマソング。
続編でも引き続き、こちらの楽曲が利用されているので頭に刷り込まれている人も多いのでは?
イリュージョンに対するドキドキ感とか、緊張感を盛り上げてくれる新しい楽曲ですね。作中でもこの音楽が流れると”キタ感”があります。
日本のTVでもイリュージョンものなどに利用されているので何となく聞いたことがある人も多いのでは?

現実可能かはさておき、このメンバーを観るだけでドキドキするような非常に楽しい作品。

タイトルがナンバリングされていないので観る順序には注意ですが…

最後に…”音楽が特徴的な映画たち”:まとめ

音楽/楽曲を聴くだけで楽しい気持ちになれる。映画を思い出せる。気持ちを変えられる。
ここで挙げた作品は一例で、そんな作品は他にも、もっとあります。
是非皆さんもこの機会に、好きな映画音楽を見つけて貰えると嬉しいです。

ちなみに…期間の問題もありますが、上で書いた作品の一部は”Amazonプライム”でも視聴可能(一部レンタル※有料)です!

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