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ホラーよりサイコパス。狂気を感じる映画<27選>人間の怖さ味わってみませんか!?

映画コラム
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ホラー的に感じる恐怖より、人間の狂気で恐怖を感じて観ませんか?
背筋がゾっとする狂気に、人生を拘った1つに執着して費やす狂気。実際にいたら”絶対”に近づきたくないけど、映画の中だと興味深い。そんな狂気を感じる、観て愉しい映画を紹介します。

まずは狂気に満ちた、”ゾッ”とする人間の恐怖を感じる作品を紹介!

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狂気に満ちた、”ゾッ”とする人間の恐怖を感じる作品<11選>

狂気の映画①:ドント・ブリーズ(2016)

あらすじ

街を出るための資金が必要なロッキーは、恋人マニー、友人アレックスと共に、大金を持っているといううわさの目の見えない老人の家に忍び込む。だが、老人(スティーヴン・ラング)は、驚異的な聴覚を武器に彼らを追い詰める。明かりを消され屋敷に閉じ込められた若者たちは、息を殺して脱出を図るが……。

引用元:シネマトゥデイ

監督:フェデ・アルバレス 上映時間:88分 出演者:ジェーン・レヴィ, ディラン・ミネット

異常な聴覚を持つ老人。そこへ忍び込むロッキー達。そして彼らを追い詰める老人。めちゃくちゃ強い。
題名の”DON’T BREATHE”は直訳すると”息をするな”。が意味する通り、息を殺さなくてはいけないシーンの連続に、観ている方も息が詰まります。

”なぜ”老人は彼らを追い詰めるのか?意味が分かった時にきっと老人の狂気を感じるハズです。
ラストで分かるもう一つの狂気を是非、鑑賞して味わってください!!88分と時間的にも非常に見やすい!

ソニー・ピクチャーズ 映画

狂気の映画②:ゲット・アウト(2017)

あらすじ

ニューヨークで写真家として活動している黒人のクリス(ダニエル・カルーヤ)は、週末に恋人の白人女性ローズ(アリソン・ウィリアムズ)の実家に招かれる。歓待を受けるが、黒人の使用人がいることに違和感を覚え、さらに庭を走り去る管理人や窓に映った自分を凝視する家政婦に驚かされる。翌日、パーティーに出席した彼は白人ばかりの中で一人の黒人を見つける。古風な格好をした彼を撮影すると、相手は鼻血を出しながら、すさまじい勢いでクリスに詰め寄り……。

引用元:シネマトゥデイ

監督:ジョーダン・ピール 上映時間:104分 出演者:ダニエル・カルーヤ, アリソン・ウィリアムズ

根幹にある人種差別。そして人間の狂気。
実際には絶対ないとわかりながらも、この映画に出てくる人は皆、怖い。良くありたい、長生きしたい、健康でいたい。人間誰しもが持ってる欲望を気持ち悪く、凝縮して超常的にリアルに描くとこうなるのかと思う作品。

”GET OUT”=”出て行け!”では無く、この作品の意味は”GET OUT”=逃げ出せ!”。意味を分かったタイミングでは、本当に人間の怖さにゾッとしているハズ。

ユニバーサル・ピクチャーズ公式

狂気の映画③:ミザリー(1990)

あらすじ

雪山で事故に遭った売れっ子小説家・ポールを、元看護婦が救う。ポールの書く小説『ミザリー』の熱狂的なファンである彼女は、その結末を知るや態度が豹変、ポールに好みの話を書かせるために監禁する……。

引用元:TUTAYA

監督:ロブ・ライナー 上映時間:107分 出演者:キャシー・ベイツ, ジェームズ・カーン

ファンが大好きな人を1人占め出来たら…。自分の好きな作品を自分の思う結末に変えられたら…。ここまで異常で猟奇的で狂気に満ちたファンも少ないでしょうが、シンプルに怖い。流石ホラーの巨匠「スティーヴン・キング」。きっと狂気に溢れた彼女の行動に”ゾッ”とするハズです。

1990年と20年ほど前の作品なので、画質と相まって恐怖感が半端ないです。本当にシンプル怖い!

ScreamFactoryTV

狂気の映画④:ホステル(2005)

あらすじ

アメリカ人大学生のジョッシュ(デレク・リチャードソン)とパクストン(ジェイ・ヘルナンデス)は、バックパックを背負ってヨーロッパを旅していた。スロバキアのブラティスラバには男が求める快楽を満たしてくれる夢のようなホステルがあると聞いた彼らは、早速途中で仲間になったオリー(エイゾール・グジョンソン)とホステルのある町に向かうが……。

引用元:シネマトゥデイ

監督:イーライ・ロス 上映時間:93分 出演者:ジェイ・ヘルナンデス, デレク・リチャードソン

甘い話には裏がある。この作品の裏には…。辿り着いた先に登場する人物は全員ヤバい奴。全員が狂人。漫画なんかでよくある”普通の楽しみ”に飽きた、殺人ショーに快感を覚えた富裕層も登場し、全てにおいてカオスで残虐。狂った世界へようこそ。

続編が3まで公開済み。後味は意外と悪くないが、トラウマになっても知りません。

The Film Archives

狂気の映画⑤:ノック・ノック(2015)

あらすじ

家族を大事にし、幸せな日々を過ごしてきたエヴァン(キアヌ・リーヴス)。週末の夜、仕事の都合で妻子のいない家で留守番をしていると、ドアをノックする音が聞こえる。ドアを開けた彼の目に飛び込んだのは、雨に濡れたジェネシス(ロレンツァ・イッツォ)、ベル(アナ・デ・アルマス)という二人の美女。道に迷ってしまったという彼女たちを家に入れたエヴァンだが、そのなまめかしい魅力に惑わされていく。ついに誘惑に負けて快楽に浸るものの、突如として二人は凶暴な本性をあらわにする。

引用元:シネマトゥデイ

監督:イーライ・ロス 上映時間:99分 出演者:キアヌ・リーブス, ロレンツァ・イッツォ

ホステル(2005)に引き続き、イーライ・ロス監督作品。1977年に制作された映画『メイク・アップ』のリメイク作品。

快楽の先には地獄。狂った女性2人組に全てをボロッボロにされるお話。胸くそ映画。なぜキアヌ・リーヴスがオファーを受けたのか謎な作品。
多分こういう特に”意味”の無い狂気が、身近に潜んでそうで怖いし、気分が悪い…。怖いもの見たさでどうぞ!

シネマトゥデイ

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