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未完になった映画たち【10選】。製作中止に公開延期…シリーズものを観るときには要注意!!

未完_打ち切り映画 映画コラム
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興行収入の不振に、出演俳優のゴタゴタ…。
観始めてシリーズものと知ったのに、”未完”のままいつになっても続編が公開されない映画。
シリーズものと思っていたのに、1作目以降が公開されない映画
がこの世には存在します。
”未完”だと知っていたら観なかったのに…。観終わった後にモヤモヤが残る。違う意味で”後味が悪い”。そんな気持ちにならない様に【要注意】映画シリーズをご紹介します。

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未完になった映画たち【10選】とは?

”未完”になった映画で最も多いケースは、当初の予定は3部作の様に”そもそも”シリーズ物だったけど、1作品目で終了のようなケース。続いて多いのが1作品目の興行収入が良くて、2作品目を作ったけど成績が悪くて3部作目は諦めるケース。
最後に一番後味が悪いのは、シリーズ物として定着して続編を作る気満々だったのに、”大人の諸事情”で続編が作られなくなったケース。こういった、3つのケースが”未完映画”を作り出すケースとしては代表的。

そして、未完になるケースの大半は興行収入が不振で制作費/広告費を回収できなかった。思いのほか興行収入が低かった。という興行的な要素で未完になる事が多いです。
某漫画家の方も仰ってましたが「完結してから全巻を買おう」みたいな気持ちだと、完結する前に売り上げ不足で打ち切りになる。そんな感じ。綺麗に打ち切られているのはまだいいですが…。

とはいえ、シリーズが公開されてから期間が開いて観始める作品もあると思いますので、そういった作品を観る前には注意が必要!そんな作品たちを注意度と合わせて紹介します!

監督:ジョシュ・トランク
出演者:マイルズ・テラー
    ケイト・マーラ

公開年:2015年
注意度:低~中

“未完”の映画①:ファンタスティック・フォー(2015)

<あらすじ>

天才的な才能を持つリード(マイルズ・テラー)、彼の相棒ベン(ジェイミー・ベル)、科学者の養女スー(ケイト・マーラ)とその弟ジョニー(マイケル・B・ジョーダン)は、人類の未来を左右する研究に参加。研究の末に完成した物質転送装置で異次元空間プラネット・ゼロへのテレポートに挑むが、想定外の事故に巻き込まれ超人的パワーを宿してしまう。一方、事故により行方不明になっていたビクターは、彼らのパワーを上回る能力を得ていて……。

引用元:シネマトゥデイ

21世紀FOXが権利を保有しているMCUでは無い、マーベル映画。
『ファンタスティック・フォー』としては2005年と2007年にシリーズ化をした実績を持つFOXですが、この作品はこれまでの『ファンタスティック・フォー』をリブートした作品。
ですが…
圧倒的不評。公開前から監督:ジョシュ・トランクと制作陣との不和が露見したり、予告編に本編に無いシーンが入っていたり(不和が原因でカットされた可能性)、最終的には興行収入も全世界では製作費@$120,000,000を上回ったものの、北米では$56,117,548と制作費の半分も回収できないという始末。そりゃ続編の公開予定もキャンセルになります…。
2019年3月にディズニーがFOXを買収して傘下に入ったので、MCUとしてリブートするのを待ちましょう!!FOXにはマーベル作品を成功させるのは多分無理。

不評度合いを示す指標として、この作品は第36回ゴールデンラズベリー賞で最低作品賞と最低リメイク、パクリ、続編映画賞を受賞。
1作品で終わっているので
注意度引くので怖いもの見たさでどうぞ。

監督:マーク・スティーヴン・ジョンソン
出演者:ベン・アフレック
   ジェニファー・ガーナー

公開年:2003年
注意度:低

“未完”の映画②:デアデビル(2003)

<あらすじ>

第二次大戦中、ナチスに占領されたポーランド。家族の中で唯一、強制収容所行きを逃れ幼くして盲目となったマット(ベン・アフレック)は、視力の変わりにレーダーセンスと呼ばれる超感覚を手に入れる。昼は弁護士、夜はレーダーセンスを駆使して法の網を逃れた悪漢を私刑していたが……。

引用元:シネマトゥデイ

続いてもFOXのマーベル映画。
コチラについては2003年と結構昔で、当時はマーベル作品でいくと『スパイダーマン』に『ブレイド2』。アクションでは『マトリックス』などと同時期に公開と時期も悪かった気もするが…。
やはり…この作品も公開当時は評価があまり良くなく、興行収入も$102,543,51と製作費$78,000,000を上回るも想定を下回る不振という結果に。
結果として、スピンオフ『エレクトラ』は公開されましたが同時期に公開される予定だった続編の話はおしゃかに。さらに2012年にリブートも検討したものの、そちらも頓挫するいう凄く残念な結果に…。
しかもFOXのマーベル作品群の内、早めに映画化権がマーベルに戻った結果、NetflixでMCUとしてドラマ化。シーズン3まで続き成功を収めるという本当に皮肉な作品。
ん~FOX…。

若かりし頃のベン・アフレックがヒーローを演じたこの作品。
公開当時は不評でしたが、実際に見ると普通に面白く観ることが出来ます。過度な期待はせず、単体映画だと思って観るには〇。

監督:マーティン・キャンベル
出演者:ライアン・レイノルズ
   ブレイク・ライブリー

公開年:2011年
注意度:低

“未完”の映画③:グリーン・ランタン(2011)

<あらすじ>

見習いパイロットのハル(ライアン・レイノルズ)はある日、リングのパワーに導かれ、「グリーン・ランタン」のメンバーとなる。自信家の彼も、当初は宇宙最強の武器とうわさされるパワーリングの力と宇宙の番人役としての務めに戸惑っていた。だが、恋人(ブレイク・ライヴリー)や仲間を守るため、戦いに身を投じていく。

引用元:シネマトゥデイ

次はDCコミックス出身の『グリーン・ランタン』。DCEUじゃない単体作品。
時期的には『アイアンマン2』の後ぐらいに公開されており日本でもアメコミ映画が流行り出したころの作品なのに、不遇な1本。日本での知名度は多分ものすごく低い。DCコミックスは不遇な作品が本当に多い…。
出演しているのは、ライアン・レイノルズにブレイク・ライヴリーと有名俳優を起用しているのですが、こちらも酷評+興行収入の不振という事で予定されていた続編はお蔵入りになってしまいました…。そもそも製作費$200,000,000は高すぎでは…??

ちなみに、主演のライアン・レイノルズにブレイク・ライヴリーはこの後、結婚。誰よりもこの作品を楽しんだのはこの2人かもしれません。(キャリア的には忘れたいかもですが…。『デッドプール2』のエンドロールでは『グリーン・ランタン』の台本を見つめるライアン・レイノルズを撃ちますし…。
なお、リブート作品としてHBO Maxの実写ドラマ版『グルーンランタン』とDCEUとして映画『グルーンランタン:コァ』が予定されているので、こちらには良い結果を出してもらいたい…。

酷評が目立ちますが、単体映画としてそこまで酷評をされるような作品でもないというのが率直な感想。逆にそういうイメージで見ると再評価するのでは?

監督:クリス・ワイツ
出演者:ダコタ・ブルー・リチャーズ
   ニコール・キッドマン

公開年:2007年
注意度:低~中

“未完”の映画④:ライラの冒険 黄金の羅針盤(2007)

<あらすじ>

我々の暮らす世界とは似て非なる平行世界のイギリス・オックスフォード。 ジョーダン学寮で育てられた孤児のライラは、ダイモンのパンタライモンや親友ロジャーらと共に、騒がしい日々を送っていた。しかし街では次々と子どもが連れ去られる事件が発生し、親友ロジャーも姿を消してしまう。 そしてライラ自身もコールター夫人に連れられジョーダン学寮から旅立つことに。 旅立ちの日、彼女は学寮長から黄金色の真理計を手渡され…。

引用元:filmarks.com

『ロード・オブ・ザリング』『ナルニア国物語』の様に3部作で構成される予定だった作品。
続編「神秘の短剣」「琥珀の望遠鏡」については、映画化される事なく終焉を迎えてしましました。この件については原作者のフィリップ・プルマンも”遺憾”とコメントしているほど。
ダニエル・クレイグにニコール・キッドマンというキャストが脇を固め、製作費も$180,000,000を計上するなど非常に熱がこもった作品でしたが、そもそも3部作で成功をさせなくてはいけないというハードルを上げ切ったせいか北米での興行収入不振と、北米カトリック連盟のボイコット運動を受け続編を断念する結果に。

ちなみに、映画作品で2作品目以降を観ることは叶いませんが、ドラマシリーズとしてイギリスBBCとアメリカHBOが制作する『ダーク・マテリアルズ』で最終話(3シーズン×8話)まで観ること出来る予定です。

続編こそないですが、豪華な俳優陣やアカデミー視覚効果賞に裏付けらる映像美。ファンタジー映画が好きな人はきっと楽しめる作品です。

監督:シュテフェン・ファンクマイアー
出演者:エド・スペリーアス
    ジェレミー・アイアンズ

公開年:2006年
注意度:低~中

“未完”の映画⑤:エラゴン 遺志を継ぐ者(2006)

<あらすじ>

かつてはエルフやドワーフが人間と共存する平和な土地だったが、今では邪悪なガルバトリックス王(ジョン・マルコヴィッチ)が支配する遥か彼方の帝国アラゲイシア。農場に暮らす17歳の少年エラゴン(エド・スペリーアス)は、ある日、森の中で光を放つ青い石を見つける。その石は、世界の命運を握るドラゴンの卵だった。

引用元:シネマトゥデイ

『ライラの冒険 黄金の羅針盤』同様に、公開当初から「3部作」として発表されていた『エラゴン』シリーズ。
コチラも、興行収入の不振から1作目で幕を閉じることになりました。
結構、全世界の興行収入では製作費を上回るのですが北米での興行収入が不振で打ち切りになる作品が多く、この作品もそのパターンに漏れず該当してしましました。(興行収入$75,030,163/製作費$100,000,000)
『ライラ』もそうですが、ファンタジー映画で子役を主人公に据える場合は年月が経ってからリスタートが出来ないのも”未完”作品になる一端ですね…。

『ロード・オブ・ザ・リング』的な世界観のファンタジー映画だが、複雑な設定もなく高学年ぐらいの子供とも一緒に見れる作品。
上映時間も104分とさっくり観れるのも〇

監督:ハラルド・ズワルト
出演者:リリー・コリンズ
   ロバート・シーハン

公開年:2013年
注意度:

“未完”の映画⑥:シャドウハンター(2013)

<あらすじ>

全世界2000万部を売り上げたベストセラー小説を完全映画化!平穏な生活を送ってきたクラリー。ある日突然、母親が姿を消し魔物に命を狙われる。クラリーを救ったのはジェイスという青年だった。彼と共にクラリーはヴァンパイアや人狼が息づく闇の世界に足を踏み入れていく。

引用元:Amazon

こちらも、3部作の1作目で終了してしまった、打ち切られた映画。
理由については、ご想像に漏れず興行的な失敗。製作費$60,000,000に対し北米での興行収入$31,165,421。全世界でも$90,565,421と辛い結果。
それでも”2”の制作が進行していると話はありましたが、結局のところ計画は打ち切られた模様。ニュースになった時点でフォーブス誌に”理解不能”とまで言われるという凄く悲しい作品。
この作品が前に出た2作品と違うところは、1作目からシリーズを意識して風呂敷を広げる。伏線を張りまくると1作品だけではフラストレーションがたまるという”未完”作品らしさが強い点。とはいえ、1作品目で終わったので観るほうも、
失うのは129分だけと被害は少なめ。
映画版以外でも2016年からNetflixでドラマ化され配信がされていたが、こちらも資金不足のためseason3で打ち切りになってしまいました。悲しい。結末を知りたければ原作を読むしかない

観る前に”未完”作品であるという認識を!!
映像は美しく、俳優陣も美しい。未完である事を知った上でビジュアル重視で観るには良いんじゃないでしょうか??

監督:オットー・バサースト
出演者:タロン・エガートン
   ジェイミー・フォックス

公開年:2018年
注意度:低

“未完”の映画⑦:フッド:ザ・ビギニング(2018)

<あらすじ>

十字軍に召集されていたロビン・ロクスリー(タロン・エジャトン)が、4年ぶりに帰ってくると、すでに戦死届が出され領地と財産は没収、恋人や領民も追い出されていた。しかし、狙撃手のジョン(ジェイミー・フォックス)に導かれてロビンは再び領主となる。彼は、国を操ろうとする長官と教会が領民から搾取しているのを知り、長官らに接近しながら、頭巾姿の義賊フッドとして奪われた領民の金を奪い返す。

引用元:シネマトゥデイ

製作費に$100,000,000。さらにレオナルド・ディカプリオが携わるなど、話題に事欠かなかったのが、この作品『フッド:ザ・ビギニング』
ただ、興行収入では大ゴケ。まさかの全世界興行収入でも $84,780,546と製作費を全く回収できず赤字を垂れ流しました…。その結果当たり前ですが”続編”の作成はなく単体映画になってしまった悲しい作品。
何が悲しいってタイトルに”ビギニング”(邦題のみ)って入れてしまってる点ですよね。完全にはなから続編あり気なのにこの結果…。実際、配給元のライオンズゲートは続編を見越して計画していたようですし。

なお『ロビン・フッド ザ・ビギニング』という邦題のイギリス映画も2018年に公開されているが全くの別もの。もちろんですが、こちらの作品も”ビギニング”止まり…。

ロビンフッドとしてではなく、アメコミ映画が好きな人は楽しめる作品。
ロビンフッドの映画が観たい人は、ラッセル・クロウ版の『ロビンフッド』を
素直見ましょう

監督:マーク・ウェブ
出演者:アンドリュー・ガーフィールド
    エマ・ストーン

公開年:2014年
注意度:低~中

“未完”の映画⑧:アメイジング・スパイダーマン2(2014)

<あらすじ>

スパイダーマンとしてニューヨークの平和を守り、ひとりの男性として恋人グウェンとの愛を育む、忙しくも充実した日々を送っていたピーター・パーカー。しかし、彼の旧友で巨大企業オズコープ社の御曹司であるハリー・オズボーンが街に戻ってきたことから、ピーターの生活は少しずつ狂い始める。一方、オズコープ社に勤める冴えない電気技師マックスは、感電事故に巻き込まれたことで、突如電撃を発する超人・エレクトロに変貌してしまう…!平凡な青年であることと、スパイダーマンとしての大いなる責任の間で葛藤してきたピーターに、更なる試練が襲い掛かる。

引用元:AmazonPrimeVideo

MARVELの誇るスーパーヒーロー「スパイダーマン」の実写映画化作品の2代目。多分、映画化された「スパイダーマン」の中ではヒロインも含めて一番、美形な「スパイダーマン」。
1作品目の『アメイジング・スパイダーマン』は全世界で興行収入$752,216,557を叩き出し、シリーズとしても4作目までが公開日まで予定されていたのに…。この作品の興行収入は北米では製作費を下回ることになり合えなく、計画は凍結されてしまいました。
その後も、配給元のソニー・ピクチャーズとMARVELがパートナーシップを締結した事により、「スパイダーマン」はMCUに合流。完全に続編構想が終了するという結果に。
本編自体では、”3”で”シニスター・シックス”と呼ばれるヴィランチームが登場する構想があったようで、この『アメイジング・スパイダーマン2』でもグリーン・ゴブリンが”シニスター・シックス”を結成する様子は描かれています…。結局登場できませんでしたが…。

ソニーで計画していた、スピンオフ映画『ザ・シニスター・シックス』MCUでやってくれないもんだろうか??

MCUを観るのは時間がかかるけど、「スパイダーマン」を知りたい人。っていう人にはお勧め。映画として普通に『アメイジング・スパイダーマン1/2』はドラマ・アクションに映像美と面白い作品。

監督:マイケル・ベイ
出演者:マーク・ウォールバーグ
    イザベラ・モナー

公開年:2017年
注意度:

“未完”の映画⑨:トランスフォーマー/最後の騎士王(2017)

<あらすじ>

地球を破壊し、サイバトロン星を蘇らせようとするオプティマス・プライム。偉大なるヒーローが地球の最も恐ろしい敵と化してしまう。バンブルビーとケイド・イェーガー(マーク・ウォールバーグ)は人類を滅亡から救うため、オートボットを率いて、究極の戦いを繰り広げる。

引用元:AmazonPrimeVideo

この作品が”未完”という訳ではなく、『トランスフォーマー』シリーズの打ち切りを決定付けたのがこの作品。
『トランスフォーマー』シリーズ自体は、2007年の『トランスフォーマー』からこの作品まで5作品続く人気シリーズだったにもかかわらず、この作品の北米興行収入が低迷したことを受けて、トランスフォーマーシリーズは“無期限延期”となりました…。
そして何よりこの映画作品が”未完”映画に相応しいのはエンドクレジットで次回作への予告的な伏線を張った事。もちろんこの伏線は”ほぼ”永久に回収されません
ただ、『トランスフォーマー』シリーズは無期限延期状態ですが、スピンオフ的な『バンブルビー』は公開され、今後オプティマスの単独映画も検討中との事なので完結を望むのであれば、派生作品を映画館で観ることでその望みも叶うかもしれない…。

取り合えず、この作品に追いつくまでには1~4を観ないといけない。それだけで612分と10時間越え。
次回作は無い事を理解した上で、トランスフォーマーが好き!ロボットが好き!という人は観たらいいと思います。

監督:ロベルト・シュヴェンケ
出演者:シェイリーン・ウッドリー
    テオ・ジェームズ

公開年:2016年
注意度:

“未完”の映画⑩:ダイバージェント FINAL(2016)

<あらすじ>

五つの派閥によって管理された社会がクーデターによって崩壊し、シカゴの街は巨大なフェンスとゲートによって閉鎖されてしまう。どの派閥にも属さない異端者(ダイバージェント)のトリス(シャイリーン・ウッドリー)は仲間と一緒にフェンスの外の世界へ脱出しようとする。しかし、トリスらは異端者についての真実と、ある組織による陰謀を知ることになり……。

引用元:シネマトゥデイ

個人的には”未完”映画として、もっとも気分を害してくれる作品が『ダイバージェント FINAL』!
この作品の原題は『The Divergent Series: Allegiant』で、続編予定だった4作目の予定タイトルが『The Divergent Series: Allegiant – Part 2』という原題。
つまりは、この『ダイバージェント FINAL』は一つの作品ではなく、4作品目と合わせて1作品である事が当初から決まっており、この作品はその前半作品という事です。そのうえで、邦題に”FINAL”を持ってくる配給会社のSyncaの腹黒さにまず”イラッ”とさせられます。
最終話だと思って観た被害者は多いハズ!!
しかも、FINALと銘打って次回作に持ち越すエンディングの作り。そして永遠にわからない真相。さらには小説が原作なのに、原作からも話がズレたおかげで完結内容が本当にわからない。3話分で378分/6時間越の時間を無駄にする感じ。これぞ”未完”映画。
続編の中止の理由については、こちらも興行収入の低迷が原因。映画からドラマに変更してシリーズを続ける方針も発表されましたが、主演のシャイリーン・ウッドリーが”ドラマに出る”契約はしていないとバッサリ切った事から完全に道を塞がれる事になりました。

死ぬまで分からないエンディングを考えたい人だけが見ればいい作品
もちろん、永久にその解答は無いです。
どうしても観てみたい人は1作目の『ダイバージェント』だけで辞めておくのが無難。”2”を観ると引き返せなくので、絶対に”1”だけを推奨。

未完になった映画たち【10選】まとめ

という訳で10作品を紹介しましたが、今観ている/観ようと思っているシリーズ作品がある場合には気持ちを新たにして観ることをお勧めします!
とはいえ、作品の多くは1作目で打ち切りになっておりシリーズ作品としては未完ですが、単体作品としては綺麗にまとまっている作品もあるので、そういう作品はシリーズ化されなかったんだな。という気持ちで観て頂ければと思います。

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