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【決定版】ワイルド・スピードは見る時はこの順番で!年表付きで『ワイスピ』の世界をもっと深く!楽しめる方法。

ワイルドスピード<ワイスピ>_見る順番+時系列×主要キャラクターTOP画像 Movies
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20年以上続く『ワイルドスピードシリーズの歴代10作品を100倍楽しむ見る順番とは?
今から見る人も、復習したい人も、昔に観てシリーズ途中で脱落した人も。年表付きで詳しく解説していきますので、このページを見ればきっと『ワイルドスピード』シリーズをきっと今すぐ観たくなる!?

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『ワイルドスピード』シリーズの見る順番!!

ワイルドスピード<ワイスピ>_見る順番+時系列+公開順

いきなり結論から。見る順番だけ知っておきたい人はこれだけでOK!
見る順番は上記の画像通り(下にもテキストで書いてます)。公開年順に観ると”?”となるキャラクターがいるので見る順番には注意しましょう!

※『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』はスピンオフ作品。観る場合は一番最後が推奨!
※上記の画像はクリックで拡大可能です。

▼見る順番(時系列)
ワイルド・スピード (2001)
ワイルド・スピードX2 (2003)
ワイルド・スピード MAX (2009)
ワイルド・スピード MEGA MAX (2011)
ワイルド・スピード EURO MISSION (2013)

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT (2006)
ワイルド・スピード SKY MISSION (2015)
ワイルド・スピード ICE BREAK (2017)
ワイルド・スピード/ジェットブレイク (2021)

『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(2006)は、『ワイルド・スピード EURO MISSION』(2013)と『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015)に時系列的には位置する作品なのでここだけは注意!!

では、なぜそんな事になったのか??
”ワイスピ”シリーズを途中で断念している方。これから観ようと思っている方は”なぜ?”の部分も合わせて確認を!

※一部ネタバレがあるので…その点はご了承ください。

『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』が時系列を歪めた理由①

なぜ時間軸を歪めたのか?
その理由は主要キャラクターの登場/退場タイミングとワイスピシリーズの各作品との相関を見ると一目瞭然。

ワイルドスピード<ワイスピ>_見る順番+時系列×主要キャラクター

※上記の画像はクリックで拡大可能です。
上記の画像は時系列に沿って作品を並び替え、そこに登場する主要キャラクターの立場を記載した内容。
ここで注目なのがハン・ソウルオー(サン・カン)が『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』で死亡している事。時系列順では違和感がない(そらそうなんですが…)が、公開順では3作品目で死亡したハズのハン・ソウルオーが4作目『ワイルド・スピード MAX』で復活しており混乱を招く結果に。

つまりは、ハン・ソウルオーの死亡が理由でこんな”ややこしい”事に。
ハン・ソウルオーってそんな時系列を歪めるほど、重要なキャラクターなのか…?
上記画像でも立場を記載したが、ハンはファミリーの一員だがファミリーメンバーは他にもいっぱい。
そう!本当はそうなったダケで、本当はもっと濃い理由があり結果的にハンの死亡が邪魔になったが正解。


では、もっと濃い本当の理由とは何なのか??

『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』が時系列を歪めた理由②

ワイルドスピード<ワイスピ>_興行収入+製作費+収益率グラフ

濃い理由とは、上記グラフを見れば一目瞭然。
『ワイルド・スピード』で高い収益性を誇り、『ワイルド・スピードX2』で収益率は減少したものの少ない製作費で上々の興行収入を叩き出したのに、前2作を上回る製作費を掛けた『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』が興行的に辛い結果
更に評判もワイスピシリーズを通して一番低く、IMDbでも6.0点(10点満点)とシリーズ存亡の危機に立たされた。これが多分、本当の理由。

興行的に厳しい結果となった『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』のお陰で、ワイスピシリーズは大きなテコ入れが入り、3作目までで最も評判/興行的にパフォーマンスが良かった第一作目『ワイルド・スピード』のブライアン・オコナー(ポール・ウォーカー)とドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)の2大主人公を復活させる事に。
結果として、ドムファミリーが物語の中心になりファミリーの一員であるハン・ソウルオーが復活。そして時間軸が歪むという流れ。


ただこのテコ入れの結果、ワイスピシリーズの興行収入も評価も改善し右肩上がり。
ちなみに、この問題作品『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』を撮ったのはジャスティン・リン監督。ただ彼は時系列が戻る『ワイルド・スピード EURO MISSION』まで監督を続けておりワイスピシリーズを大成功作品にしたのも彼。

物語を収束させる手腕は見事。

結果的に『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』も酷評になってしまったが、ちゃんと時系列でみると面白い作品。2006年なので若干昔の作品にはなるが是非、ワイスピシリーズを見るならきちんと観てほしい!

作品名公開年監督制作費興行収入収益率
ワイルド・スピード2001ロブ・コーエン$38,000,000$207,283,925545.48%
ワイルド・スピードX22003ジョン・シングルトン$76,000,000$236,350,661310.98%
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT2006ジャスティン・リン$85,000,000$158,468,292186.43%
ワイルド・スピード MAX2009ジャスティン・リン$85,000,000$363,164,265427.25%
ワイルド・スピード MEGA MAX2011ジャスティン・リン$125,000,000$626,137,675500.91%
ワイルド・スピード EURO MISSION2013ジャスティン・リン$160,000,000$788,679,850492.92%
ワイルド・スピード SKY MISSION2015ジェームズ・ワン$190,000,000$1,516,045,911797.91%
ワイルド・スピード ICE BREAK2017F・ゲイリー・グレイ$250,000,000$1,236,005,118494.40%

ちなみに、最も興行収入を上げた『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015)の全世界興行収入@$1,515,255,622歴代9位の大記録!!

これで、時系列が歪んだ理由と正しい時系列での『ワイルドスピード』シリーズの順番が分かりましたが、結局『ワイルドスピード』シリーズって劇中で何年の時間が経過しているのか?

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